11/18(月)韓国
県教育委員会主催の信州つばさプロジェクト韓国プログラムに参加した2年生の池田さんが報告に来てくれました。
つばさプロジェクトは長野県の高校生が海外に踏み出す第一歩として企画されているもので、韓国プログラムは11月の上旬に行われ、県内から40名以上の高校生が参加したそうです。
池田さんの参加のきっかけはお家の方が見ていた韓流ドラマの影響でもともと韓国に興味があったからだそう。
実際行ってみると、お箸が金属でできているとか日常の小さなことに違いがあって驚いたとのことでした。また、高校訪問では、授業に参加する高校生が気後れせず発言する様子を見て刺激を受けたり、英語でのおしゃべりを楽しんだようです。
初めての海外はたくさんの発見があったそうです。うらやましい。
写真はつばさプロジェクトfacebookページからお借りしました。
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