先月半ばに総合型選抜で大学を受験した定時制4年生の生徒が合格報告に来てくれました。今年初かな。面接の練習自体彼女以外は今年はまだしてないですもんね。
他校の全日制を中退して昨年3年生から転入してきた彼女は、とても頑張り屋さんで、その経験を先日の体験発表大会でも話してくれました。将来の日本語教師という夢をかなえられる大学を志望校として、プレゼンの試験に臨みました。最近は本当に総合型入試が広く行われています。本校では全日制の生徒は課題研究に取り組む中でしょっちゅうプレゼンを作ったり発表する機会がありますが、定時制の生徒はあまりそのような機会がないため、定時制の先生方の全面的なサポートのもと、市内の外国人をサポートする多文化共生推進協会に出かけて行ってお話を聞いたりして学びを深め、10分間のプレゼンにまとめて発表しました。練習の最後に見せてもらったのですが、しっかり考えられているいいプレゼンでした。そんなに優等生のお答えでなくても自分らしく答えることが大切だよ、というアドバイスをさせてもらいました。
本番は、プレゼンに対する評価もしてもらえたため、質問は3つほどで、しっかりと答えられたようです。
合格おめでとう!
写真は夜の定時制の校舎です。日が短くなってきましたが、この灯りの下には定時制の70名ほどの生徒が学んでいます。