
こちらで時々紹介している3年3組の学級通信が面白い。このクラスの学級通信は、当番が書いた学級日誌がそのまま印刷されて配布されるのですが、このところ、夢シリーズが展開されています。発端は、先週ある男子生徒が書いた夢の話で、海に行って自分の体ほどの大きさのブルーベリーを捕まえようとする話。ちょっとシュールすぎてあまりにも不思議な「夢」らしい話で印象深かったのですが、今週になって、その夢の話を受けて、別の生徒が「自分は’明晰夢’を見るよ。」と展開してくれました。明晰夢とは、自分が夢を見ているとわかっていて見る夢のこと。この生徒は今や夢の操作もできるそうです。誘拐犯に追いかけられたとき、「これは夢だ」と意識して落ち着けたそう。悪夢で怖くて、、、とか無いんだな、きっと。明晰夢を見ることで想像力が鍛えられる、と結ばれていました。
そして今日は、夢の中で寝る前に解いていた数学の続きを夢の中で解いたという話が書かれていました。朝起きたとき、解き方をしっかり覚えていたとのこと。自分、疲れてるな~と感じたそうですが、夢の中で問題が解けるならいいじゃん。と思ってしまいました。3年生の夏は勉強の山場でもあります。夏休みからかなり学習量も増えて、夢にもいろいろ現れてくるのかもしれません。担任の先生(数学)が夢で数学を解くとはすばらしい!とお褒めの言葉を書かれていました。
リフレッシュする方法を見つけてバランスをとりながら、がっつり勉強にも向かってほしいです。大学入試は間違いなく人生で一番勉強する期間のひとつなので。