教室は昔ながらの煙突がついているタイプのストーブを使っています。以前東京など県外からのお客様を学校にお迎えした時、ストーブを見て「これ、何ですか?」と聞かれたことがあります。昔ながらのストーブなんて使っている学校はそんなにないのかもしれません。決められた時間に灯油当番が給油することになっていますが、うっかり忘れてクラスメートが寒い教室で過ごす羽目になったり、何かの拍子に煙突に洋服が触れて溶けてしまったり、いたずら生徒がのぞき窓を突っついて割ってしまって全然温かくなくなってしまったり、ストーブにまつわる小さな事件というか思い出があるという方も多いのではないでしょうか。
ある時、昼食休憩のあと、教室に上っていくと階段の途中からいい匂いが立ち込めていたことがありました。お昼にストーブでチーズフォンデュをやった勇者たちの仕業でした。
