昨日オンライン研修会でAIのお話を聞きました。AIが私たちが思っている以上に進化していること、今後どのような人材を育てていくべきなのか、など大変刺激的なお話でした。先日共通テストのAIの得点率が9割を超えて、これは東大受験レベル、とニュースで話題になっていましたが、実は東大の2次試験の数学でもかなりの高スコアをとるのだそうです。AI将棋と藤井7冠が将棋をすればほぼほぼAIが勝つようになっているそうです。でも、AI同士の将棋の方がレベルが高かったとしても、人は藤井聡太の将棋の方を好むだろう。そこが人間の存在意義だし、これからの時代を生きる高校生をどのようにはぐくんでいくかのヒントになる。というお話はとても腑に落ちました。
そんなわけで、明日に迫った台湾高級中学訪問のWelcome Speechを書くのにCopilotというAIを使ってみました。いや、すごいわ。最初に、一回指示をだして、ある程度のものができてきて、さらに、このような内容も加えて、と指示してみると、それもいれてばっちりと作ってくれました。これ、読むと何分くらいかな?と聞いてみると2~3分ですかね、とそれも教えてくれました。すごいわ、AI。
とはいえ、これをそのまま読んでも大して面白くないので、アレンジして自分の言葉になおします。それでもかなりの時間短縮です。生徒のみなさんも学習にうまく取り入れる方法を考えたらいいと思いました。たとえば、結局英作文は自分で書けないと意味がないので、全部書いてもらったら自分の力にならないけど、自分が書いたものの添削を頼んでみる、とか。書いたものを逆に日本語に訳してもらって意味が伝わっているのか確認するとか、AIと英語でやり取りしてみるとか。うまく使えたら勉強になると思いますよ。
さてさて、スピーチ書きますかね。
