2月1日のGS報告会と5日の延平高級中学の訪問が特集されています。
GS報告会では、今年から発表に対するコメントやアドバイスを発表者にフィードバックする試みに挑戦してくださったそうです。ポジティブなコメントが大半だったこと、発表者へのリスペクトが感じられたことが書かれていました。これは、すばらしいですね。発表しただけだとそこでは終わってしまう感じがあると思いますが、後からコメントがもらえればまたさらに考えるきっかけにもなると思います。当日、コメント記入の時間がきちんと設けられていたのはそういう意図があったんですね。
係の先生方がいつも議論を繰り返してより良い方策を探っていただいていることに感謝です。
