3/14(金)マレーシア研修

春休みの海外研修,今年はマレーシアアカデミックプログラムです。昨日日本を出発しました。

これまで上田高校は春休みにアメリカ・ボストンのスタディーツアー、フィリピンのヒューマンアクトインマニラとカンボジア井戸プロジェクトを行ってきましたが、昨今の円安、物価高騰で、今年についてはアメリカは断念しました。さすがに80万円ともなるとちょっと・・・。というわけで、ことはマレーシアでのスタディーツアーです。日程表を見てみると、宿泊は大学の寮で、日中はワークショップなども予定されているようです。

無事に現地に着いた、という報告がありました。写真を見るとみんな元気そうです。海外でしかできない貴重な体験を十分にしてきてほしいと思います。






Posted by 上田高校校長. at 2025年03月14日19:44

3/13(木)瓦

 火曜日の高校入試後、校内では関連の業務が続いています。私は一日いろいろな先生方と打ち合わせをしつつ、ずっと先延ばしにしていた原稿書きに追われています。4000字をあと1週間。0だった時は「やばい」感しかありませんでしたが、何とか半分くらいまできたので、何とかなるかも、という気になってきました。クオリティ的にはあまり自信がありませんが、締切までに提出することが大事と信じます。
 さて、古城の門の瓦修理が行われています。古城の門があって、その両側に土塀がつながっているのですが、その土塀のところに業者さんが何人かはしごをかけて登っていました。資料によると、昭和55年(1980年)に校門、塀の復元大修理を行った、とあります。修理以来45年にもなるんですね。瓦も古びるわけだ。いや、まてよ。瓦自体は昔からのものかもしれない。そもそも門自体は寛政2年(1790年)に造営されたもので、周囲の塀は江戸後期に作られたものだそうです。瓦は当時のものなのかな。きっと修理で瓦が出たでしょうから見に行ってみようと思います。事務室で聞いてみると、瓦全とっかえというわけではなく、ほんの一部だそうですが、たしかにボロボロな瓦もあるので、少しでも直してもらえるのならありがたいことです。
 本校には他校にない門とか、お堀があるので、事務長さんは他の学校の事務長さんよりお仕事がたくさんあります。感謝です。






Posted by 上田高校校長. at 2025年03月13日18:48

3/11(火)高校入試

 本日は高校入試が行われました。
朝受付開始が8:40からでしたが、8時頃にはもうぽつぽつとロータリーに受検生の姿が現れ始め、8:30にはほとんどの受検生が来て待っているようでした。一斉に受付が始まり、あっという間に終了になりました。来るべき人は全員が来ました。当日急に現れない人がとても心配になりますが、今年はそのようなことはなく、皆落ち着いて受検していました。
 午前中3時間、午後2時間の通常の試験に加えて今年は紙上面接もあります。10分間であらかじめ公表されている面接シートに記入します。終了後、反省会をやって終わりになります。受検生ももちろん疲れるでしょうが、先生方も一日中緊張を伴う業務が続くのでなかなかの疲労度です。大きなトラブルなく、無事に終わりました。普通に何もなく終わるのが一番です。受検生のみなさんもゆっくり休んでください。
 定時制は明日も面接が続きます。






Posted by 上田高校校長. at 2025年03月11日19:06

3/10(月)準備万端


 明日は高校入試。正確に言うと長野県公立高等学校入学者選抜後期選抜です。全日制は明日、定時制は明日とあさっての面接の二日間にわたっておこないます。全日制は1日で終わりますが、今年から紙上面接が導入されます。
 今日は、生徒のみんなが念入りにお掃除をしてくれたあと、先生方が会場準備を行いました。先ほどすべての検査室を確認しました。きれいに検査会場を作っていただいてありました。午後は先生方で打ち合わせをしました。今年から変更になった点など念入りに確認しました。緊張します。

 本校を受検するみなさんへ
 明日は朝から長丁場です。朝はそれほど寒くはないようですが、時間まで受付は始まりませんので、あまり早く来ないようにしてください。寒い中待っていることになります。寒さのあまり体調を崩してしまっては元も子もありません。リラックスして日ごろの力を発揮してくれることを祈ります。



Posted by 上田高校校長. at 2025年03月10日19:41

3/7(金)テニスコート

 卒業生が遊びに来てくれたので、お昼休み前後でお休みをいただいてお昼を食べに行きました。本校卒業の3兄弟の一番上のお兄ちゃんで、私はご縁があって、3人とも教えました。お兄ちゃんはクラス担任でもあったので、帰省したついでに遊びに来てくれたのでした。クラスの仲間たちの話や、台湾研修旅行、文化祭のアンパン制作の話など思い出は尽きず、あのころ楽しかったねえ、、、と感想は一致しました。先週卒業した
弟君も同様に楽しい高校生活を送ってくれたでしょうか。ソフトテニス班だった彼と顧問の先生の話をするうち、そういえば、テニスコート直してもらって使えるようになったんだよ。顧問の先生が必要な備品集めてくれたんだよ、という話になりました。
 あ、テニスコートきれいになってから見に行ってないわ、と思ったので、彼と別れてから見に行きました。本当にきれいになっていて驚きました。
土の入れ替えをして結構なお金がかかったのですが、予算をつけていただいて整備することができました。事務長さんはじめ事務室の皆さんのおかげです。上田市が学校のそばの上田城跡公園にあるテニスコートを順次閉鎖していく計画で、学校のコートが無かったら毎日遠くのテニスコートまで行かないと練習ができなくなってしまうそうです。学校のテニスコートも使えるようになったので、遠くのコートに行く日数も少し減らせるようです。閉鎖したテニスコートから顧問の先生が不要になった備品をもらってきてくれました。班活も多くの人の支えで運営されています。ありがたいことです。



Posted by 上田高校校長. at 2025年03月07日18:40

3/6(木)澄懐

 卒業式終了後、弓道場に弓道班の卒業生、在校生が集まりました。班活ごとに卒業生をお祝いするのは伝統というか、各班が行うのですが、今年の弓道班はちょっとちがいました。
 弓道場の的の上に真新しい幕がかけられています。安土幕というそうです。「澄懐(ちょうかい)」という文字が書かれています。この幕を安藤病院様からご寄贈いただき、また、市内在住の書家両角喬男さんが揮毫をしてくださいました。そして両角先生にご来校いただき、お披露目の会が行われました。
 晴れ着の3年生と保護者が弓道場に入り座ります。
 2年生の現班長が立射を披露してくれました。外部指導者の村松先生の介添えでひとつひとつの動作を緊張した面持ちで行っていきます。
弓道流れを初めて近い距離で見ましたが、迫力があるものですね。班長さん、立派にお役目を果たしていました。
 両角先生は本校の卒業生で91歳になられるそうです。ご自身も弓をされて錬士6段だそうです。高校でも弓道をされていたのですか?とお尋ねしてみると、戦争直後だったため、武道の班活は認められておらず、弓道班自体がなかった、とのことでした。
 澄懐という言葉は、心または思いをいさぎよくする」という意味合いだそうです。弓を射るときに必ず目に入るものなので、潔く澄んだ気持ちで一射一射にのぞんでほしい。とお話されていました。
 大切に使わせていただきます。ありがとうございました。








Posted by 上田高校校長. at 2025年03月06日20:22

3/5(水)驥山館全国書初展覧会

 書道班と書道選択の生徒総勢10名が校長室を訪れてくれました。驥山館全国書初展覧で入賞した生徒と、別の展覧会で賞を取った生徒たちです。顧問の先生にせっかくなので賞状を渡してやってくれないか、と頼まれました。驥山館(きざんかん)というのは長野市篠ノ井にある書道の美術館?博物館?なのですね。川村驥山という著名な書道家の作品を中心に展示しているようです。
 で、そちらが主催される書道展ということですね。皆さんの賞状とともに作品も返ってきたので、ついでに、どうしてその字を選んだのか、気に入っているところ、難しかったところ、などそれぞれいろいろ教えてもらいました。
 かなで和歌を書いた生徒は、はじめてかなに挑戦した。漢字とまた違ってたのしかった。と教えてくれました。私が卒業証書の署名すら苦労しているお話は時々書いていますが、この生徒たちは、「文字」だけでなく「余白」の美しさも追求していることがわかりました。文字が横にそろって、均等に余白があくと美しいのだそうです。書道選択で入選した生徒は、授業中に仕上げたのが、ハンコをさかさまに押しちゃって、放課後先生の所に行ってやり直した。と言っていました。これまた追求する姿勢でいいですね。
 生徒たちの作品はどれもこれも上手で、本当に感心しました。ご指導いただいている顧問の先生のおかげですね。ありがとうございます。






Posted by 上田高校校長. at 2025年03月05日20:15

3/4(火)絶弦~全国高校生文学賞奨励賞

昨日は卒業式の代休でブログをお休みさせていただきました。(言い訳)
本日は全日制はテスト返却日で、一時間の授業を細かく分けてテストが返却されます。なかなかあわただしい1日です。ここしばらく、一日のうちにさまざまなことがありすぎて、ブログで触れられていないことがとてもたくさんあるので、順次ご紹介します。
 まずは、3年生の文芸班柳さん。四国大学の富士正晴全国高校生文学賞で「奨励賞」を受賞したそうで、報告に来てくれました。調べてみると大賞1本、優秀賞3本に次ぐ奨励賞は6本。ベスト10に入る、ということだそうです。部誌を送るとそこに掲載されている作品がすべて審査対象になるので、らくちんなんです、と顧問の先生は笑っていましたが、たくさんの作品の中から賞を得るとは、なかなかにすごいことです。
 柳さんは文学賞の常連です。今回は小説で「絶弦」。授業で勉強した故事「伯牙絶弦」から着想を得て書いたそうです。改めて読んでみましたが、迫力のある文章と展開で一気に読ませられました。途中で飽きない、ってすごい。普通に大人の作家が書いたもの、と言われれば信じるレベルだと感じました。
 柳さんは大学でも文学に関わっていくそうです。受賞、おめでとう!






Posted by 上田高校校長. at 2025年03月04日19:51

3/1(土)卒業式

 無事令和6年度卒業証書授与式を挙行致しました。とても良いお天気に恵まれ体育館では早朝からヒーターを焚いておいていただき式場はそれほど寒くないありがたい卒業式でした。
 今年の卒業生は全日制314名、定時制12名。彼らの輝かしい未来を祈念しています。




Posted by 上田高校校長. at 2025年03月02日10:18

2/28(金)卒業式準備・予餞会

早いもので2月も最終日。明日から3月です。そして明日は卒業式。全日制314人、定時制12人が巣立って行きます。今日は午前中から会場設営が行われていました。授業をするクラス、その裏で会場準備の順番が回ってきます。朝10時くらいにもう校長室に校旗を取りに生徒が現れたのでびっくりしました。本校では大体育館にシートを敷いて上履きで入れるようにしてもらうのですが、このシート敷きが重いし広いしでなかなか大変なのです。生徒のころも友達とワイワイいいながら敷いた記憶があります。うまくやらないと曲がっちゃったりすることもあり、面倒な作業です。10時に旗を取りにきたということはシート敷が終わったということで、指揮官の先生方の采配がうまいのか、生徒が頑張ったのか、おそらく両方なのでしょうが、すごいペースです。午前中ですっかり式場が出来上がり、マイクテストに呼ばれました。午後は関係の先生方と打ち合わせをしました。生徒たちの門出をしっかり祝福すべく、良い式にしたいと思います。


 夕方からは定時制の予餞会でした。在校生の生徒会役員が食事を用意し、お楽しみ満載の予餞会も企画してくれました。振興会長さんにもおいでいただき、心温まることばを贈っていただきました。ゲームあり、クイズあり、フォトムービーあり、卒業生と在校生のあいさつもあり、本当にいい会になりました。生徒会の皆さん、ご苦労様でした。





Posted by 上田高校校長. at 2025年02月28日21:18