2/27(木)カンボジア

昨日は一日中バタバタしていてブログをあげ損ねました。今日朝のうちに昨日の分、と、思っていたのですがやっぱりバタバタでできませんでした。悔しいです。
 
 本日は午後学校評議員会がありました。本校の活動について外部の方である評議員の皆様に報告してご意見をいただきます。普段考えないようなご意見や取組のヒントをいただける有意義な会です。
 夕方にはカンボジア井戸プロジェクトの保護者説明会があり、挨拶と同窓会からいただいた支援金を渡しました。昨今の物価高で海外渡航費が高騰しており、同窓生の皆様にどうか後輩たちにカンパを、とお願いしたところ、多くの方にご協力をいただき参加者それぞれに支援金をプレゼントできました。本当にありがたいことです。
 説明会では参加者がひとりひとり自己紹介をして一言話しました。「きれいな水と笑顔を贈りたいです。」「バザーの品物を買ってくださったみなさんの思いを大切にしっかりやってきたい」などなどみんないいこと言うなー、と感心して聞きました。
 今年の参加者は久しぶりの男子1名を含む8人。気をつけていってらっしゃい。



Posted by 上田高校校長. at 2025年02月27日23:50

2/25(火)松籟



生徒会誌「松籟」が出来上がってきました。「しょうらい」と読みます。今まで考えたことがありませんでしたが、この原稿を書くにあたって調べてみました。
 広辞苑:しょうらい 松籟 松に吹く風。また、その音。松韻。
 明鏡国語辞典:しょうらい 松籟 ①松の梢に吹く風。また、その音。松韻。松濤。
                      ②茶の湯で茶釜の湯が煮えたぎる音。

茶釜のお湯の音はともかく、松に吹く風ってまったくイメージ湧きません。松林のそばに住んだことないからな。しかしながらさすが現代。ググってたらちゃんと動画があって音が聞けました。想像よりもざわざわとした音でした。

 さて、そんなタイトルの松籟ですが、72号とあります。戦後間もなくの1953年から発行されているということになりますね。生徒会の活動を振り返って新旧の役員さんが報告を寄せたり、松尾祭の係長の文章や、班活動の紹介もあってなかなかのボリュームです。いつも人気なのが卒業生の一人一言。卒業学年の先生方の文章もよく読まれているようです。

 松籟を持ってきてくれた正副委員長さんに感想を聞いてみると、「めっちゃ大変でした。とにかく原稿集めが大変。全然集まらなくて、、、」
との言葉。苦労が伝わってきました。

 それでも立派な冊子になって、しかも卒業式まで数日を残しての発行。素晴らしい。ありがとうございました!




Posted by 上田高校校長. at 2025年02月25日19:17

2/21(金)東大特別授業



全日制定時制ともテスト最終日。
全日制一年生向けの東大特別授業が行われました。
東大の宇野先生にはこれまでも何回かご講義をいただいています。
授業前にちょっとだけ校長室にお寄りいただいてお話をさせていただきました。宇野先生のゼミは定員30人のところなぜか500人が聴講しているそうです。そのうち100人くらいは留学するとのことで留学を考えている学生にも人気のゼミとのことでした。留学と言えば先日テレビでやっていたボスキャリについてお聞きしてみたところ、その参加者のうちかなりの学生が宇野ゼミ出身なのだそうです。ボスキャリというのはボストンで行われる海外留学生向けの就活イベントで世界中から就活生が集まってきて企業の担当者と濃密な懇談を経て内定をとっていく様子が番組で紹介されていました。学生達の意識が高く迫力があって印象的でした。そういった学生を育てるゼミは刺激的なのでしょう、参加した生徒たちの食いつきも良く感じられました。
 以前紹介したこのイベントのポスターを以前の参加者が作ってくれたお話をしたところとても喜んでいただきました。
 学びのモチベーションになったことと思います。



Posted by 上田高校校長. at 2025年02月22日01:00

2/20(木)WWL通信

レターボックスに最新版のWWL通信を入れていただいていました。
2月1日のGS報告会と5日の延平高級中学の訪問が特集されています。
 GS報告会では、今年から発表に対するコメントやアドバイスを発表者にフィードバックする試みに挑戦してくださったそうです。ポジティブなコメントが大半だったこと、発表者へのリスペクトが感じられたことが書かれていました。これは、すばらしいですね。発表しただけだとそこでは終わってしまう感じがあると思いますが、後からコメントがもらえればまたさらに考えるきっかけにもなると思います。当日、コメント記入の時間がきちんと設けられていたのはそういう意図があったんですね。 
 係の先生方がいつも議論を繰り返してより良い方策を探っていただいていることに感謝です。



Posted by 上田高校校長. at 2025年02月20日23:33

2/19(水)図書館

 久しぶりに図書館に行きました。ゴマ粒ほどのアイディアを卒業式の式辞5分まで育てるネタ探しです。ついでに池井戸潤も借りました。下町ロケットや半沢直樹のドラマ原作で有名な作家です。確実に没頭して読める本です。何回も読み返すことはあまりないので、図書館で借りたり、購入したら新しいうちにメルカリで手放したりしていますが、好きな作家のひとりです。久しぶりの図書館は雰囲気が違っていました。ネタにしたいことがあったので、普段あまり見ないコーナーに行ってみたからかな。お目当ての本は見つけられず結局司書の先生の助けを借りました。予想したコーナーではないところからあっという間に3冊も関連本を探してくれました。池井戸潤も入れてトータル8冊借りました。式辞まですくすくと成長してほしいです。

 
放課後、レターボックスに最新の図書館報が入っていました。委員による本の紹介や先生方による本の紹介が掲載されていて全8ページの力作です。図書委員会の活動報告も掲載されています。どの紹介文も大変興味をそそられました。読んでみたいと思わせるのだから立派に存在意義を果たしたね、図書館報。班活だけでなく、生徒会も活発に活動していてすばらしい。




Posted by 上田高校校長. at 2025年02月19日18:04

2/18(火)電気 

校内にたくさん電気がつきました。
しごとが夜遅くなったとき、すでに当然廊下や教室の電気は消えているので、暗い中を移動するのが普通でした。研究室の戸締りをして、ストーブと電気を消して部屋の外に出るのですが、廊下の電気をつけに行くのは面倒なので、スマホや懐中電灯の明かりをつけて研究室のカギをしめ、暗い廊下を玄関まで移動します。いや、ほんとに。廊下や階段の電気をつければいいんです。別につけちゃいけないわけではなくて、ただ、
階段の電気のスイッチどこだっけ??って壁をまさぐっているくらいなら、暗い中降りてった方が早かったりして結局電気をつけずに暗い中移動するのが常でした。階段が怖くて、そろりそろりと足を下ろしていきます。階段の電気つければいいんですけどね。昔はキーホルダーにちっちゃい懐中電灯をぶら下げたりしていましたが、今はなんでもスマホで事足りるので、スマホの懐中電灯で照らしながら移動します。もう慣れちゃってて、それが当たり前になっていました。
 が、先生方から、「暗くて危ないじゃないか。」とのお声が上がりました。ええ、危ないですよね。知ってます。何回か階段踏み外したこともあります。不便を当たり前と思っちゃダメですね。先生方の声を聞いた事務長以下事務室の精鋭部隊が校内のあちこちに人感センサー付きの電気をつけてくれました。ありがたいです。もう暗くないです。スマホの懐中電灯つけなくて大丈夫になりました。本当にありがたいです。







Posted by 上田高校校長. at 2025年02月18日17:38

2/17(月)卒業証書

 本校の卒業式は3月1日に予定しています。現状式辞の内容も2%くらい。何かいいエピソードなかったかしら、と日々ネタ探しの毎日です。

 そんなわけで、現在は卒業証書を絶賛製造中、ということになります。数ヶ月前に、校長名を提出しました。毛筆で自筆で書かないといけなくて書道の嗜みの無い私には大きな試練です。去年も今年も書道の先生にお手本を書いていただいて1ヶ月ほど練習し、それでも大してうまくはならないのだけど、まあまあ許されるかな、というレベルの文字を提出しました。その文字や学校名が印刷された卒業証書の用紙が学校に届き、本校では書道の先生が卒業生の名前を入れてくれます。全定合わせて300人を超える生徒がいるので、筆耕はものすごい作業量です。自分なら考えただけで気が遠くなります。先日書道の先生におききしたところ、本当に現在絶賛作業中で、授業の空き時間を使って作業を進めてくださっているそうです。1時間の空き時間だとやれないので、2時間以上空いている時にやっているそうで、もう4組まで進んだとおっしゃっていました。半月残してもう半分か。すごいな。しかも予備の紙はひとクラスあたりほんの数枚。多分全部で20〜30枚くらいなのだろうと思いますが、それもまたすごいことです。たった4文字の自分の名前を書くのに数十枚の紙を無駄にする私とは違う。(当たり前)学校というところは面白いところで、いろんな分野のプロがたくさんいます。先生方が力を出し合って学校はうごいています。ありがたいことです。





Posted by 上田高校校長. at 2025年02月18日07:04

2/14(金)ピカピカ

写真は定時制棟一階の廊下です。ピカピカです。前期選抜の時に気づきました。定時制の養護の先生が時間をかけて磨いてワックスをかけてピカピカにしてくださいました。
 学校は普段のお掃除は生徒たちがやってくれます。放課後の15分くらい箒やモップをかけてゴミを捨ててというお掃除をしますがその時間ではなかなか丁寧にピカピカに、とまではできません。
 年末くらいから廊下の半分が通れなくなったりしていて少しずつ区切って進めていただいていました。こんなに変わるとは!お掃除大作戦をしてくださった先生ありがとうございました。



Posted by 上田高校校長. at 2025年02月15日07:40

2/13(木)企業説明会

1年間GSを担当していた2年生が急に昼休みにやって来てちょっと相談があるから放課後話せますか?と。
 彼女の探究テーマは高校生の職業研究とでもいうのか、例えば大学で建築を学びたいと思っていたとする。高校生の自分は、大学まではなんとなく見えているけどその先どんな仕事がまっているのか、どんな会社に入るのか、その辺りは漠然としている。高校生のうちに大学を出た後就職する会社の様子を見られたり、インターンシップをしてみることができたら大学で学ぶモチベにも繋がるのでは?という感じ。最初に話を聞いた時はどうやったら広がってくのか、社会と繋がっていくのかイメージするのが難しかった。
 でも彼女は、県内の大企業に高校生も大学生にまじってインターンシップやらせてくれ、と頼んで断られたり、東京までいって航空会社の職業体験をやってみたり地道に活動していた。そして最後にはハローワークに突撃して、高校生が大学に行って来てから就職するような会社のインターンシップの道を開いてくれ、とプレゼンをして直談判。いたく感激したハローワークの方が高校生向けでない企業説明会に高校生の参加を可能にしてくれたのだ。そんなわけで彼女は自分がこじ開けたイベントにこれから一二年生に参加を呼びかけていくという。高校生のパワー恐るべし。






Posted by 上田高校校長. at 2025年02月14日00:42

2/12(水)感謝状

2年間高野連のお仕事をしました。東信地区の支部長、県の副会長という役職でした。と言ってもほとんどの業務は事務局の精鋭の先生方がバリバリとやってくださるので、たまに球場に行き試合を見てちょっとお話をしたり、会議の時に進行をするくらい。 
 なのに、先週の会議で感謝状をいただいてしまいました!誠に恐縮です。大してお役に立てていないのに。
 これまで高校野球はクラスに野球部の子がいた時にちょっと応援に行くくらいでしたが、この2年間球場で役員の先生方が球児たちのために一生懸命働いてくださる様子を見ました。朝早くからグランドに溜まった水たまりを整備したり、炎天下に続々と詰めかける応援の車をさばいたり、入場券を売ったりさまざまな仕事を先生方がしていること。審判や記録員はお仕事がお休みの日に来てくださる社会人の方々であること、きっと役員をやらせてもらわなければ一生知らずに過ごしていたでしょう。
 素晴らしい経験をさせていただきました。長野県高野連のますますのご発展を祈念いたします。ありがとうございました。




Posted by 上田高校校長. at 2025年02月12日23:57