4/12(金)お濠

上田高校の敷地は昔上田藩主の屋敷だったそうでお濠に囲まれています。お堀はいつも水を湛(たた)えているようでいてその水位を保つのが意外と難しいのです。お濠の水源は実は校内に掘られた専用の井戸です。その井戸からポンプで水を汲み上げてお濠に流し込んでいるのですがそのポンプが時々壊れてしまうのです。去年の夏場はポンプが動いておらずかなり水位が下がってしまいました。その後ポンプを替えてしばらくは豊富な水量があったのですが、少し前にまたダメになってしまい、ジワジワと水量が減っていました。昨日ポンプの交換をしてもらったそうで、今日は水量が増えていました。めっちゃ大きい金魚も嬉しそうに泳いでいました。
 日々お堀の水量の心配をしている高等学校長は日本全国でもめずらしいかもしれません。


  


Posted by 上田高校校長. at 2024年04月12日22:29