6/4(火)教育実習生

 久しぶりの学校で、「おはようございまーす」と校長室と教務室のドアを開けると、見慣れないスーツの若者がひとり。そうでした、昨日から教育実習が始まっているのでした。そして見慣れないその若者は、担任していた学年の生徒でした。「やだ、久しぶり。社会でやるんだね。世界史?」と立て続けに聞いてしまいました。ちょっと大人びてはいますが、顔つきは高校時代のままでとても懐かしい気持ちになりました。
 今年の教育実習生は昨日から始まった3週間組と来週からの2週間組トータルで11名。116期から119期までの大学生、大学院生です。授業で教えていたり、何らかのご縁があったのが7人くらいでしょうか。残りの皆さんも直接教えたりはなかったですが、確実に同じ時代の上田高校で過ごしている年齢層の人々です。高校時代を知っている人が教育実習に来てくれると本当にうれしいです。楽しく充実した実習になるといいな、と思います。
 担当の先生に頼まれて1時間目に「校長講話」とやらを行いました。それほど大した話ではないですが、昨今の上田高校、長野県教育、教員という仕事、教育実習生に望むことをそれぞれしゃべりました。ちょっとだけ考えを述べてもらったりしましたが、活発に意見を出してくれてさすが大学生という感じでした。素敵な先輩たちの姿を良いロールモデルとして見せてあげてほしいと思います。それぞれの研究授業も見に行くつもりです。楽しみです。


  


Posted by 上田高校校長. at 2024年06月04日18:33